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Off and On
Monday, March 24, 2014
Saturday, June 23, 2012
UC Extension Program体験談 Y・Sさん
Extension Program:University of California, Irvine Extension
コース:Marketing
期間:14週間(留学期間1年)
出身大学:慶応義塾大学経済学部
経歴:Ernst and Young
【留学のきっかけ】
アーンスト・アンド・ヤング国際部3年目のとき、自分の部下にアメリカ大学出の子が入ってきた。彼女は会計の専門的な知識や地頭の点で劣っていたが英語がピカイチにできることからアメリカ人のパートナー(重役)の評価が高く評価軸の違いに疑問を持った。自身は会計など専門性をそのパートナーからは評価されていたが,英語面は十分でなかった。 また、日本人の上司から英語がもっとできるようになればチャンスがあると言われ留学を決意した。
【バックグラウンド】
高校時代は理系であったが理系職種のイメージがエンジニアなどしか当時は想像できず興味がわかなかった。専門知識を持つプロフェッショナルな職種に興味を持ったため、日本三大資格の中で金銭的にも個人的にも可能性の高い公認会計士取得を目指し高校3年生のセンター試験後に文系に変更。資格取得に集中する為、科目数の多い国立受験をやめ有名私立大学へまとを絞り慶応義塾大学経済学部に入学。有名私立にこだわったのは将来の為で、もし日本のビジネス環境における大卒優遇主義がなければ大学にはいかなかったかもしれない。
大学時代は会計士試験合格が最優先事項と捉えていたため入学時点から大学にはあまり通わず資格取得の準備をしていた。日本大学のイメージはとにかく“楽”で勉強も楽だし、遊びも楽しい。人生を楽しむにはいい環境だった。印象に残る授業は一度も授業に出席せず,教授の顔すら知らずに単位が取れた宗教学。この授業は履修するための倍率が3倍くらいと超人気授業だったため,履修できたときはやや感激した。
個人的な感覚値では慶應内でもまじめに勉強している学生は1%もいない。理系も授業に出席し課題をこなしているだけで,専門知識が習得できている学生はほとんどいないと思う。少なくとも自分のまわり数十人に話を聞いても特段の専門性は垣間見ることはできなかった。日本の大学には多くの課題があると思う。アメリカの教育を経験することで勉強することの大事さを再度認識した。日本の大学と比較するとアメリカで勉強できる学生は環境に恵まれていると思う。
【公認会計試験について】
公認会計士試験は短答式4科目(財務会計論、管理会計論、監査論、企業法)と論文式 5教科、7科目(会計学、監査論、企業法、租税法、選択科目)で2回目の受験で合格した。勉強時間は1回目の受験と2回目で大きく異り1回目は1日8時間を約1年半(ただし勉強しない日もあった)。2回目は1日14時間を約2ヶ月(このときは毎日勉強した)
1回目の初めての受験では,短答式と論文式(全科目)を受験する。このとき短答式合格後,論文まで2ヶ月ほどあるのだが,飲み会や遊びに没頭し勉強が手に付かず,論文式は科目合格に終わる(合格した科目が7科目中3科目のウェイトを占める会計学だった)
2回目は科目合格もある余裕から,論文式試験の2ヶ月前まで全く勉強をしなかった。そろそろやばいと思い,2ヶ月前からは毎日14時間勉強した。科目合格のおかげで,4科目だけやればよかったため,回転率をあげることができたので,効果が高かった。
就職活動の時(2008年)、公認会計士は監査法人に対して売り手市場だったが公認会計士でない大学の友人も慶應経済ブランド効果もあり超有名企業への内定を決めていて日本市場全体が売り手市場のイメージだった。友人からは監査法人に就職するより一般企業のほうがいいのではと言われ迷ったが,専門性を高める方向性を曲げたくなく監査法人を選択しアーンスト・アンド・ヤングへ就職した。
【職場での経験】
会計監査業務の国際部に配属され、案件としては外資系日本企業の監査業務。大手コネクタ会社や電子機器製造業がメインであった。優秀な学生が多く採用されていたが優秀な者とそうでない者の違いはきちんとやるべきことを考えて仕事しコミュニケーション能力と頭の回転の両立ができる者であると感じた。
職場の環境はかなり自由だった。スタッフレベルでは個人の決められた席もないし,アサインされたプロジェクトごとに団結して仕事を行っていた。国際部なので外国人社員はいたがパートナーといわれる重役なので日常的に会うわけではない。
他にも強者年上社員が多くおり彼らはやはり一流の社会経験を積んでいて知識の豊富さと実務面でとても優秀だった。いろいろ経験しておくことは仕事にとっていいことであるとわかった。
入社後にもっと勉強しておけばよかったと思うものはやはり英語。英語と会計があればどこへでも行けると思う。
【UC Irvine Extensionでの経験】
マーケティングのクラスを履修。科目としてはマーケティングなので,4P,STP,CRM,経営戦略といったものまでさらっとだが学習した。課題は,チームワークを大事にするためグループ作業とグループプレゼンが多かった。ほぼ毎週1,2回はプレゼンをやっていた。英語でのプレゼンは本当に苦労した。
一番印象に残る授業は,UCLAの教授の授業で,オリジナリティのある商品を考えてプレゼンしろというものだった。アメリカ人はこういうのを学生のうちから自由に考えるから,創造性が高まるのだと思った。
周りの学生については30歳手前くらいが平均年齢なイメージ。ブラジル人が英語のプレゼン力の点でびきり優秀だった気がする。
留学経験がキャリアアップに繋がるかどうかは“きちんとした最終利用目的がある留学”なら相対的な自分の価値が高まることからキャリアアップに繋がると思う。ネイティブレベルでない日本人の語学留学(大学留学除く)は,英語を手段として扱うというスタンスであるべきだと思う。英語を仕事にすることは難しいが,英語で仕事することは語学留学でも努力次第でなんとかいける。それが分からずに行くと,英語を学ぶだけ学ぶが,その後の最終利用目的が明確でないため活用できずに終わると思う。
【現在】
留学後の就職活動ではボストン・コンサルティング・グループやPWCコンサルティング(M&A)、PWC税理士法人などを狙った。戦略コンサルならBCGが第一志望であったが,面接で失敗。
PWCコンサル(M&A)と現在努めている会社(再生系経営コンサルティング)から内定が出た。経営難な企業の救済という難題に取り組むことができる再生系の経営コンサルティングを選んだ。
留学経験(英語力)をTOEIC(895点)で示しPWCの面接でオーストラリア人の人事部長と会話があったが問題なく通過。
今後のキャリアについては会計とコンサルティング力と英語力を利用して独立したい。起業コンサルをし、会計で長期的なお付き合いをする様なビジネスを想定している。
Tuesday, June 12, 2012
UC Berkeley卒業生の体験談⑧D・Kさん
大学:University of California,
Berkeley
専攻:Political Economy
卒業:Class of 2012
出身校;Diablo Valley College
【留学のきっかけ】
高校2年の時に父とLAへ旅行しUCLAを訪問した。図書館で本を山積みにして勉強する学生を見て強い刺激を受けた。彼らと共に勉強したいと思い留学することを決めた。
【バックグラウンド】
LAで生まれ3歳で日本へ移住。仕事が忙しく滅多に会うことができなかったが父がグローバルな活躍をしていることを母から聞き影響を受け自分も将来世界で活躍できるようになりたいと思っていた。高校3年の時に父と生まれ故郷のLAに旅行しUCLAを訪問したことで進路を留学に決定した。
アメリカ国籍をもっているものの日本語ネイティブのため高校卒業後は語学学校NICへ1年間通い英語の勉強をする。NICに通いながら新丸ビルに入っているドイツバーのオープンスタッフとしてウエイターを始めた。
単価の高い高級ドイツビールや現地のドイツ料理を提供しており最初の数ヶ月は大反響だった。しかし客足が徐々に遠のき従業員と頻繁に会議や意見交換を始めた。日本人のニーズに沿っていないことに気づいたのでウエイターが直接お客さんに意見を伺い添えるパンをライスに変えるなど工夫したり、自身が考案した女性向けメニューをシェフと一緒に開発して女性客が増え経営を立て直すことができた。この時コストについても考えることが多くなり輸入や貿易にも興味をもつ。
付加価値や輸入時にかかる費用が販売価格に影響することを身を持って学び、またドイツ料理をそのまま提供するのでなく顧客のニーズを取り組み工夫することに楽しみを感じ外食産業に興味を持った。
編入率の高さとTOEFLスコアの要求が他校より高かったので質が良いと思いDiablo Valley Collegeへ進学を決め渡米。授業の難易度は先生によって千差万別。興味のある経済学や数学などの授業はなるべく難しいと言われる授業を取るように心がけた。ユニセフの方と話す機会がありInternational Relationにも興味を持ち経済学、ビジネスなども含み幅広く授業をとった。その結果、編入前に2年半在学し92単位受講しBerkeleyに編入した。DVCでBusiness Degree(Associate in Arts)も取得した。
【編入時のGPA】
3.78
【エッセイの内容】
ドイツバーで学んだ価格の変化や国特有の食のニーズを理解しサービスを改善する必要性を知ることで経済学に興味をもったこと、ウエイターの立場でも率先して顧客ニーズを理解しフィードバックしながら店舗の売上向上に貢献した経験などを書く。ちなみに食のニーズを理解し改善することとは、例えばアメリカで巻きずしを作る時にのりが外側だとグロテスクなものと感じるのでのりを内側にいれて巻く。カルフォルニアロールはアメリカのニーズを取り入れた代表的な日本食なのである。
【課外活動・クラブ活動】
ビジネスクラブ(1セメスター)
日本語講師のアシスタント 毎日1時間以上。2年半続けた。
日本語チューター 週3回、各1時間半程。
すしバーのキッチンでバイト 1年
サッカークラブ 週1回
震災募金活動(UC Berkeleyにて)
【Political Economy専攻での思い出】
率直な感想は膨大な量の課題に追われていて時間管理が大変だった。
経済学で出願していたが政治経済学へ専攻を変えた。通常Economics専攻で出願していても入学許可はLetter
of Scienceが発行するため入学後に統計学と経済のミクロorマクロを受講しGPA3.0以上取得した者のみ経済学部として入学できる。自身の興味が経済学のみならず歴史や政治、ビジネスなど幅広くそれらを選択できる学部がPolitical Scienceであった。
Political
ScienceのRequirementはアメリカ政治、比較政治、政治理論、国際関係論、歴史など。選択科目はテーマ(industrialization
Globalizationなど)を選びそれに そった授業を各テーマのリストから選択する。もし興味のある授業がリストになく受講すべき理由を学部に認めてもらえれば例外的に選択することも可能である(例えばファイナンスなどのビジネス系)。
勉強以外の活動も重要だと考えていたのでなるべく多くのアクティビティに参加し色々な人と会話することを心がけた。Berkeleyには世界中から多種多様なフィールドで活躍する人と話す機会があり彼らとの会話からも多くを学んだ。
震災募金活動のグループを立ちあげて1ヶ月1万ドルを目標に活動した。募金活動のノウハウがなかったのでバンクーバーで募金活動している友人のもとへ飛び3日程現地で活動に参加。そこから得たノウハウを使い活動を初め20人程メンバーが集まった。リストバンドを発注しBanner、募金箱を作成し週に2回、3回の活動を1ヶ月続け1万1千ドルを集め赤十字へ寄付することができた。
【卒業後】
外食産業への興味が未だ高いので将来はCafeやレストランなどを開き日本の健康的な料理をより多くの人に知ってもらいより楽しんでもらえるようニーズを取り入れていきたい。
Sunday, June 10, 2012
UC Berkeley Ph.D Studentの体験談 T・Tさん
大学;University of California, Berkeley
専攻;Political Science Graduate Program Ph.D
卒業;class of 2016
出身校;Harvard University
【バックグラウンド】
ハンガリー人と日本人のハーフアメリカ育ち。日本には2年に一度程来日していた。第2言語は日本語で少しハンガリー語とフランス語を話す。
公立高校時代は一日10時間程の勉強をしていて部活は水泳部に所属。私立大学の受験をし一般のアプリケーションとGPA、SAT1+2を提出しハーバード大学へ入学した。
【ハーバード時代】
他の大学同様最初の2年で一般教養を学び3年時からConcentration(専攻)を選ぶ。最初から決まっていれば1年次から専攻科目受講可能だが大抵2年次から受講するのが一般的であった。ハンガリーや日本に行く経験を通して歴史や社会、国際文化に興味がありConcentrationはGovernment(Political Science)を選択。※ハーバードでは他と違う呼び名を頻繁に使うmajor→concentration, Government→Political Science。ハーバードではGPAを高く維持しようとする傾向がBerkeleyより強かったように感じ競争がより激しかった。Law schoolなどを目指している学生はBを取ると進学できなくなることもある。クラスによって絶対評価か相対評価が別れるが政治学では絶対評価が多くGrade inflationが起きていた。
授業以外では学生新聞に所属しオピニオンなどの記事を書き毎日出版した。他には日本人クラブも所属したがメンバーはあまり多くなかった。
進路を考えた時に周囲の学生はコンサルティングファームや投資銀行への就職が圧倒的に多くいたが経済に対しての興味が薄く両親からの勧めもあり大学院の進学を選ぶ。
【京都大学時代】
ハーバード大学を卒業後、三菱UFJ信託奨学財団からの奨学金を得て京都大学法学研究科(政治学が含まれれるため)の研究生として1年間留学。この奨学金のプログラムでは日本の主要大学を選ぶことができたので過去に京都大学を見学したことがあり、親戚も近くにいたので京都へ決定した。学部も院の授業にも出席し、印象的だったのは日本政治外交史。ハーバードと比較すると日本の授業の方が歴史の詳細の説明に時間を使うので深く学ぶことができたと感じた。国際政治の理論などは大方同じ内容であった。
その他に印象に残ったことはテニスサークルがテニスをしないことと学生祭が盛んなところであった。もし日本で生まれ育っていたらテニサーに入っていたと思う。
【ケンブリッジ時代】
京都大学の研究生を経てイギリスのケンブリッジ大学へ修士プログラムのため1年間留学。歴史学部に所属し政治思想を中心に学んだ。授業はあまりなく論文中心で教授と直接話し合いトピックを決める。そのため教授との関係が重要で良い関係が保てないと相談に乗ってくれなくなってしまう。明治憲法をテーマとして選んだこともあったがイギリス人の教授には興味を持ってもらえなかった。修士課程を取得後いったんアメリカに帰りすぐに横浜へ移動。スタンフォードが経営するアメリカ・カナダ大学連合日本研究センターThe Inter-University Center for Japanese Language
Studiesへ日本語を勉強しに10ヶ月のプログラムに参加。こちらも奨学金を得ることができた。
【UC Berkeley】
BerkeleyでPh.D(博士号)プログラムで卒業まで7年くらいかかる。前半3年間授業があり残り4年間は色々な研究をする海外プロジェクトであれば実際に現地の政治家や官僚へ面接したり、資料調査を行ったりする。Berkeleyの特徴的な大学院制度としてGSI(Graduate Student Instructor)がある。これは大学院生が学部生からの質問に答えたり直接指導したりする。エッセイや試験の採点や成績付けも行い学生でありながら指導を経験する。学部生のエッセイは短い時間で書き上げることもあってオリジナリティを表現することが難しい。そのため似た内容を何十枚もチェックして成績をつける。なかには非常に良いエッセイを提出する学生もおりそういった学生は文章構成が良く適切な単語を使用している。一人のGSIが54人の生徒を受持ち2つのセクションに分けて毎回の授業で約27人に指導する。
【卒業後】
博士号取得後は政治学や現代日本史などの研究をしたい。研究でアメリカと日本を行き来したりまたは日本へ移住することができる機会を見つけられたらいいと思う。
Thursday, June 7, 2012
UC Berkeley卒業生の体験談⑦R・Kさん
R・Kさん 女性
大学;University of California,
Berkeley
専攻;Dance and Performance studies
卒業;class of 2012
出身校;Palomar College
【留学のきっかけ】
子供の頃から習っていたダンスの継続と語学習得ができ且つ大学で勉強し学位の取得も可能だから。
【バックグラウンド】
子供の頃からダンスと英語教室(Labo party)に通っていた。高校卒業後の進路を考えた時Laboをやっていた経験もあり国際コミュニケーションに興味をもつ。日本ではダンスはサークルや趣味程度でしか続けることができないがアメリカではダンスを授業として扱うことを知り国際教養、ダンス、学位取得が同時にできるので受験を中断し留学することに決めた。
高校卒業後は日本にあるヒューマン大学機構で1年英語を準備しサンディエゴにあるPalomar Collegeに進学。
アメリカ式の勉強に慣れておらず最初のセメスターは大変であったが慣れてからは勉強とダンスを両立できるようになる。授業構成はダンスで15単位程とりその他はIGETCのRequirementを受講した。夕方まで勉強して夜からダンスをする生活を続けた。運動系の授業が多く用意されている大学であったので運動系のクラブ活動はあまり盛んでなかったのでタップ教室で週に1度レクチャーした。
既にダンスの単位を多く取得していたのでダンス専攻でアプライしUC Berkeleyに編入を決めた。
【編入時のGPA】
3.8
【エッセイの内容】
ダンスをはじめたきっかけや高校時代にダンス部長を務めた経験、大会で受賞した賞でLAへ短期ダンスレッスンに行ったこと。Laboのホームステイプログラムでの経験とホームステイファミリーに再会しに行ったことなどを書く。
【課外活動・クラブ活動】
タップ教室の先生
【Berkeley Media Studies専攻での思い出】
Dance and Performance学部ではシアター(演劇)とダンスの学科に分かれておりどちらもパフォーマンス学を中心に学ぶ。ダンス学科ではダンスとレクチャーの比率はダンス:2、レクチャー:8くらいの割合。パフォーマンス学は歴史、人類学、社会学などの知識を用いて人の喋り方や仕草がどのように伝わるか、伝えるかを考え分析する。そのため他の学部同様に色んな学者の本を読む。分析では例えばオバマのスピーチはどこが強調され人々にどのように伝わりどのような影響があるかなどを分析した。
パフォーマンス学は実際にパフォーマンスする演者側以外にも舞台裏の仕事やキャスティング方法などパフォーマンスを提供するために必要なことを体系的に学んでいく。キャスティング方法とは例えばオーディション。もし演者がハーフである場合表現しづらくなることがあるが人種ごとのオーディションは社会的に問題である。この場合どのようなオーディションをすべきかを考えディスカッションする。完璧な正解がない議論をするためしっかり考え意見交換をすることが重要になる。
舞台裏の仕事とは例えば大道具や照明、音声、衣装、ステージマネジメント等で実習を通じて学ぶ。平日は週に数回6時から11時までシアターで業務し、週末は終日裏方業務をする。実習で勉強時間を取られるので試験前などはシアター内のスポットライトの光を使ってReadingをこなし勉強した。
ダンスのクラスはモダンダンス中心に週3回2時間ずつ練習する。毎セメスターで最低1クラスダンスの授業を選ぶ必要がある。
パフォーマンスの授業では実際にオーディションを行い受かった者のみが受講でき単位を貰える。そして実際に演劇やダンスを準備し披露する。
【卒業後】
一般企業に就職する予定。ダンスを学んだことで人が集まり何かを創出することに楽しみを見出したので今後は企業内でチームワークを生かして新たなものを創出していきたい。
Monday, June 4, 2012
UC Berkeley卒業生の体験談⑥K・Nさん
大学;University of California, Berkeley
専攻;Economics
卒業;class of 2012
出身校;Diablo Valley College
【留学のきっかけ】
夢がパイロットで航空力学を学びたかった。パイロットになるには視力の基準をクリアする必要がありアメリカ基準の方が少し低かったのでアメリカを選択。
【バックグラウンド】
高校時代に読んだ本の影響でパイロットに興味をもち進路をアメリカの航空大学に定め留学を決意。高校卒業後NICに入学し渡米前1年間英語の準備をする。NICでは課題、宿題が多く内容は簡単だが時間をかけなけらば終わらない内容のため勉強への姿勢や土台の形成ができた。NIC時代に政治や哲学書を読み自分にしかできないことを将来したいと思い政治学専攻に志望変更。しかし、更に読書を重ね政治は私欲が入り混じる世界であると感じ官の力より民間の力の方が意味があると思い経済学や経営学を志望する。
渡米しDiablo Valley College(DVC)に入学。学生のバイタリティが高くクラブ活動盛んで選挙などにも力を入れている。DVC時代は学業だけでなくクラブ活動にも積極的に参加したのでほぼ休みのない生活であった。授業後にはクラブ活動をし、その後に勉強して寝る。週末は1日ボランティアやインターンに時間を使う毎日。
あっという間に2年が経ちUC Berkeleyに編入する。
【編入時のGPA】
3.96
【エッセイの内容】
ビジネスの力でモデルになるような良い物を作り日本を変えていきたい。
企業力で社会全体または産業全体を取り巻いて、良い変化を起こすこと。政治主導ではなく、民間のちからで日本を、そして世界を変えていく。
【課外活動・クラブ活動】
各種クラブ活動:
剣道部キャプテン
Phi Beta Lambda club副部長(ビジネス系クラブ)
Honors society
ビジネス系クラブ副部長
スピーチクラブ代表(立ち上げる)
SIFE (Students in Free Enterprise) を立ち上げる
剣道部キャプテン
Phi Beta Lambda club副部長(ビジネス系クラブ)
Honors society
ビジネス系クラブ副部長
スピーチクラブ代表(立ち上げる)
SIFE (Students in Free Enterprise) を立ち上げる
ボランティア:小中学生への数学チューター週2回
バイト:経済学のチューター
インターン:不動産屋物件紹介
【Berkeley Economics専攻での思い出】
Berkeley編入後は勉強漬けで毎日がデットウィーク(期末試験の前に1週間の休みで学生が必死で期末の準備をする週)の様だった。経済学部に正式に入るためには最初のセメスターでRequirement(マクロorミクロ経済学と統計学のintermidiate level)を受講しGPA3.0以上取って初めて専攻できる。クラブ活動もしたかったがGPA3.0以上を取るために勉強だけに集中した。平日は授業以外の時間で10間以上勉強し、週末は朝8時から15時間程勉強する生活を続けた。
印象にある授業はEcon182で国際金融政策を学ぶ。通過流通量や金利レートや為替、海外諸国の財政政策によって経済がどう変動するかを勉強する。
【卒業後】
就職先の総合商社で多くのプロジェクトに関わりながらCalスピリットを継続して周りの人間を巻き込んで勉強していきより質の高い利益を創出し世界に貢献していきたい。
Thursday, May 31, 2012
UC Berkeley卒業生の体験談⑤T・Wさん
大学;University of California,
Berkeley
専攻;Political Economy
卒業;class of 2012
出身校;Diablo
Valley College
【留学のきっかけ】
姉が2人とも留学経験があり自然と留学に興味をもった。
【バックグラウンド】
栃木県の高校卒業後、関西にある外国語大学へ進学。留学制度が整っており小規模クラスで勉強するので友人も作りやすく楽しい学生生活であった。しかし、日本人同士で英語を話すので英語の伸び白に限界を感じたのと勉強に集中して取組むというよりは遊び、クラブ活動、サークルなど両立する学生の雰囲気から将来に不安を感じ留学することを決意。1年半後に大学を中退しDiablo
Valley College(DVC)へ入学した。
DVCにはBerkeley編入希望の学生が多くいたせいか勉強に対するモチベーションが高い学生が多くいた。コミュニティーカレッジは簡単だと言われることが多いが簡単な授業と難しい授業があり最初のセメスターで歴史を受講し2つDをとった。次のセメスターで再受講し挽回できたが先生によってレベルの差が広く簡単でないことを思い知らされた。授業の種類が豊富でトライアスロンの授業などもある。トライアスロンの授業は週3回、各2時間。運動が好きなのでハマってしまい 30人ほどのクラスの中で3位にまで上り詰めた。
DVCの中でクラブ活動を探したのだが、日本の文化発信できるようなものに興味があり自身で剣道部の立ち上げを思いつく。校内のクラブを立ち上げるには顧問を付けねばならず知名度の低い剣道には体育の先生ですら興味を引くことができずなかなか見つからなかった。締め切り20分前にたまたま目の前を通りがかった日本語の先生にサインだけでもしてほしいとお願いしなんとか立ち上げに成功する。その後、8人の部員が集まり週1回3時間の練習と個人的に毎週土曜にOaklandにある道場に通った。大会でUCLAに遠征などもした。
剣道部立ち上げなどの評価もありBerkeleyへ編入に成功した。
【編入時のGPA】
3.96
【エッセイの内容】
剣道部の立ち上げ、運用についてと、子供の頃のボーイスカウトをしており海外団体へ募金の受け渡しを経験し海外との関係性に興味を持ちそのあり方を学びたいと思い国際地域政治経済学科を選んだ旨を書く。
【課外活動・クラブ活動】
各種クラブ活動:International Club, Business Club, Japanese Culture
Club
日本語チューター
【Berkeley Political Economy専攻での思い出】
Reading
が多い専攻で色々な本を読んだ。毎授業前におおよそ20~30ページ程は最低でも読む。周りの学生が非常に優秀でディスカッションの内容が濃くReadingの理解が浅いと参加すらできない。大変であったがその分ディスカッションから学ぶことも多い。試験もテストよりPaperやIn class essayが多いことも特徴。
【卒業後】
商社業界に興味がありので自分を更に磨きより多くの人に良い影響を与えることのできる仕事ができるよう頑張っていきたい。
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