Saturday, June 23, 2012

UC Extension Program体験談 Y・Sさん


Extension ProgramUniversity of California, Irvine Extension
コース:Marketing
期間:14週間(留学期間1年)
出身大学:慶応義塾大学経済学部
経歴:Ernst and Young


【留学のきっかけ】
アーンスト・アンド・ヤング国際部3年目のとき、自分の部下にアメリカ大学出の子が入ってきた。彼女は会計の専門的な知識や地頭の点で劣っていたが英語がピカイチにできることからアメリカ人のパートナー(重役)の評価が高評価軸の違いに疑問を持った。自身は会計など専門性をそのパートナーからは評価されていた英語面は十分でなかった。 また、日本人の上司から英語がもっとできるようになればチャンスがあると言われ留学を決意した。


【バックグラウンド】 
高校時代は理系であったが理系職種のイメージがエンジニアなどしか当時は想像できず興味がわかなかった。専門知識を持つプロフェッショナルな職種に興味を持ったため、日本三大資格の中で金銭的にも個人的にも可能性の高い公認会計士取得を目指し高校3年生のセンター試験後に文系に変更。資格取得に集中する為、科目数の多い国立受験をやめ有名私立大学へまとを絞り慶応義塾大学経済学部に入学。有名私立にこだわったのは将来の為で、もし日本のビジネス環境における大卒優遇主義がなければ大学にはいかなかったかもしれない。

大学時代は会計士試験合格が最優先事項と捉えていたため入学時点から大学にはあまり通わず資格取得の準備をしていた。日本大学のイメージはとにかくで勉強も楽だし遊びも楽しい人生を楽しむにはいい環境だった。印象に残る授業は一度も授業に出席せず,教授の顔すら知らずに単位が取れた宗教学。この授業は履修するための倍率が3倍くらいと超人気授業だったため,履修できたときはやや感激した。

個人的な感覚値では慶應内でもまじめに勉強している学生は1%もいない。理系も授業に出席し課題をこなしているだけで,専門知識が習得できている学生はほとんどいないと思う。少なくとも自分のまわり数十人に話を聞いても特段の専門性は垣間見ることはできなかった。日本の大学には多くの課題があると思う。アメリカの教育を経験することで勉強することの大事さを再度認識した。日本の大学と比較するとアメリカで勉強できる学生は環境に恵まれていると思う。


【公認会計試験について】
公認会計士試験は短答式4科目(財務会計論、管理会計論、監査論、企業法)と論文式 5教科、7科目(会計学、監査論、企業法、租税法、選択科目)2回目の受験で合格した。勉強時間は1回目の受験と2回目で大きく異り1回目は18時間を約1年半(ただし勉強しない日もあった)。2回目は114時間を約2ヶ月(このときは毎日勉強した)

1回目の初めての受験では,短答式と論文式(全科目)を受験する。このとき短答式合格後,論文まで2ヶ月ほどあるのだが,飲み会や遊びに没頭し勉強が手に付かず,論文式は科目合格に終わる(合格した科目が7科目中3科目のウェイトを占める会計学だった)

2回目は科目合格もある余裕から,論文式試験の2ヶ月前まで全く勉強をしなかった。そろそろやばいと思い,2ヶ月前からは毎日14時間勉強した。科目合格のおかげで,4科目だけやればよかったため,回転率をあげることができたので,効果が高かった。

就職活動の時(2008年)、公認会計士は監査法人に対して売り手市場だったが公認会計士でない大学の友人も慶應経済ブランド効果もあり超有名企業への内定を決めていて日本市場全体が売り手市場のイメージだった。友人からは監査法人に就職するより一般企業のほうがいいのではと言われ迷ったが,専門性を高める方向性を曲げたくなく監査法人を選択しアーンスト・アンド・ヤングへ就職した。



【職場での経験】
会計監査業務の国際部に配属され、案件としては外資系日本企業の監査業務。大手コネクタ会社や電子機器製造業がメインであった。優秀な学生が多く採用されていたが優秀な者とそうでない者の違いはきちんとやるべきことを考えて仕事しコミュニケーション能力と頭の回転の両立ができる者であると感じた。

職場の環境はかなり自由だった。スタッフレベルでは個人の決められた席もないし,アサインされたプロジェクトごとに団結して仕事を行っていた。国際部なので外国人社員はいたがパートナーといわれる重役なので日常的に会うわけではない。

他にも強者年上社員が多くおり彼らはやはり一流の社会経験を積んでいて知識の豊富さと実務面でとても優秀だった。いろいろ経験しておくことは仕事にとっていいことであるとわかった

入社後にもっと勉強しておけばよかったと思うものはやはり英語。英語と会計があればどこへでも行けると思う。


UC Irvine Extensionでの経験】
マーケティングのクラスを履修。科目としてはマーケティングなので,4PSTPCRM,経営戦略といったものまでさらっとだが学習した。課題は,チームワークを大事にするためグループ作業とグループプレゼンが多かった。ほぼ毎週1,2回はプレゼンをやっていた。英語でのプレゼンは本当に苦労した。

一番印象に残る授業は,UCLAの教授の授業で,オリジナリティのある商品を考えてプレゼンしろというものだった。アメリカ人はこういうのを学生のうちから自由に考えるから,創造性が高まるのだと思った。

周りの学生については30歳手前くらいが平均年齢なイメージ。ブラジル人が英語のプレゼン力の点でびきり優秀だった気がする。

留学経験がキャリアアップに繋がるかどうかはきちんとした最終利用目的がある留学なら相対的な自分の価値が高まることからキャリアアップに繋がると思うネイティブレベルでない日本人の語学留学(大学留学除く)は,英語を手段として扱うというスタンスであるべきだと思う英語を仕事にすることは難しいが,英語で仕事することは語学留学でも努力次第でなんとかいけるそれが分からずに行くと,英語を学ぶだけ学ぶが,その後の最終利用目的が明確でないため活用できずに終わると思う。



【現在】
留学後の就職活動ではボストン・コンサルティング・グループやPWCコンサルティング(M&A)PWC税理士法人などを狙った。戦略コンサルならBCGが第一志望であったが,面接で失敗。

PWCコンサル(M&A)と現在努めている会社(再生系経営コンサルティング)から内定が出た。経営難な企業の救済という難題に取り組むことができる再生系の経営コンサルティングを選んだ

留学経験(英語力)をTOEIC(895)で示しPWCの面接でオーストラリア人の人事部長と会話があったが問題なく通過

今後のキャリアについては会計とコンサルティング力と英語力を利用して独立したい。起業コンサルをし、会計で長期的なお付き合いをする様なビジネスを想定している。

Tuesday, June 12, 2012

UC Berkeley卒業生の体験談⑧D・Kさん


大学University of California, Berkeley
専攻Political Economy
卒業:Class of 2012
出身校;Diablo Valley College


【留学のきっかけ】
高校2年の時に父とLAへ旅行しUCLAを訪問した。図書館で本を山積みにし勉強する学生を見て強い刺激を受けた。彼らと共に勉強したいと思い留学することを決めた。


【バックグラウンド】
LAで生まれ3歳で日本へ移住。仕事が忙しく滅多に会うことができなかったが父グローバルな活躍をしていることを母から聞き影響を受け自分も将来世界で活躍できるようになりたいと思っていた。高校3年の時に父と生まれ故郷のLAに旅行しUCLAを訪問したことで進路を留学に決定した。

アメリカ国籍をもっているものの日本語ネイティブのため高校卒業後は語学学校NICへ1年間通い英語の勉強をする。NICに通いながら新丸ビルに入っているドイツバーのオープンスタッフとしてウエイターを始めた。

単価の高い高級ドイツビールや現地のドイツ料理を提供しており最初の数ヶ月は大反響だった。しかし客足が徐々に遠のき従業員と頻繁に会議や意見交換を始めた。日本人のニーズに沿っていないことに気づいたのでウエイターが直接お客さんに意見を伺い添えるパンをライスに変えるなど工夫したり、自身が考案した女性向けメニューをシェフと一緒に開発して女性客が増え経営を立て直すことができた。この時コストについても考えることが多くなり輸入や貿易にも興味をもつ。

付加価値や輸入時にかかる費用が販売価格に影響することを身を持って学び、またドイツ料理をそのまま提供するのでなく顧客のニーズを取り組み工夫することに楽しみを感じ外食産業に興味を持った。

編入率の高さとTOEFLスコアの要求が他校より高かったので質が良い思いDiablo Valley Collegeへ進学を決め渡米。授業の難易度は先生によって千差万別。興味のある経済学や数学などの授業はなるべく難しいと言われる授業を取るように心がけた。ユニセフの方と話す機会がありInternational Relationにも興味を持ち経済学、ビジネスなども含み幅広く授業をとった。その結果、編入前に2年半在学し92単位受講しBerkeleyに編入した。DVCBusiness DegreeAssociate in Artsも取得した。



【編入時のGPA
3.78


【エッセイの内容】
ドイツバーで学んだ価格の変化や国特有の食のニーズを理解しサービスを改善する必要性を知ることで経済学に興味をもったこと、ウエイターの立場でも率先して顧客ニーズを理解しフィードバックしながら店舗の売上向上に貢献した経験などを書く。ちなみに食のニーズを理解し改善することとは、例えばアメリカで巻きずしを作る時にのりが外側だとグロテスクなものと感じるのでのりを内側にいれて巻く。カルフォルニアロールはアメリカのニーズを取り入れた代表的な日本食なのである。


【課外活動・クラブ活動】
ビジネスクラブ(1セメスター)
日本語講師のアシスタント 毎日1時間以上。2年半続けた。
日本語チューター 週3回、各1時間半程。
すしバーのキッチンでバイト 1
サッカークラブ 週1
震災募金活動(UC Berkeleyにて)


Political Economy専攻での思い出】
率直な感想は膨大な量の課題に追われていて時間管理が大変だった。

経済学で出願していたが政治経済学へ専攻を変えた。通常Economics専攻で出願していても入学許可Letter of Scienceが発行するため入学後に統計学と経済のミクロorマクロを受講しGPA3.0以上取得した者のみ経済学部として入学できる。自身の興味が経済学のみならず歴史や政治、ビジネスなど幅広くそれらを選択できる学部がPolitical Scienceであった。

Political ScienceRequirementはアメリカ政治、比較政治、政治理論、国際関係論歴史など。選択科目はテーマ(industrialization Globalizationなど)を選びそれに そった授業を各テーマのリストから選択する。もし興味のある授業がリストになく受講すべき理由を学部に認めてもらえれば例外的に選択することも可能である(例えばファイナンスなどのビジネス系)

勉強以外の活動も重要だと考えていたのでなるべく多くのアクティビティに参加し色々な人と会話することを心がけた。Berkeleyには世界中から多種多様なフィールドで活躍する人と話す機会があり彼らとの会話からも多くを学んだ。

震災募金活動のグループを立ちあげて1ヶ月1万ドルを目標に活動した。募金活動のノウハウがなかったのでバンクーバーで募金活動している友人のもとへ飛び3日程現地で活動に参加。そこから得たノウハウを使い活動を初め20人程メンバーが集まった。リストバンドを発注しBanner、募金箱を作成し週に2回、3回の活動を1ヶ月続け11千ドルを集め赤十字へ寄付することができた。


【卒業後】
外食産業への興味が未だ高いので将来はCafeやレストランなどを開き日本の健康的な料理をより多くの人に知ってもらいより楽しんでもらえるようニーズを取り入れていきたい。

Sunday, June 10, 2012

UC Berkeley Ph.D Studentの体験談 T・Tさん



大学;University of California, Berkeley
専攻;Political Science Graduate Program Ph.D
卒業;class of 2016
出身校;Harvard University

【バックグラウンド】
ハンガリー人と日本人のハーフアメリカ育ち。日本には2年に一度程来日していた。第2言語は日本語で少しハンガリーとフランス語を話す。
公立高校時代は一日10時間程の勉強をしていて部活は水泳部に所属。私立大学の受験をし一般のアプリケーションとGPASAT12を提出しハーバード大学へ入学した。

【ハーバード時代】
他の大学同様最初の2年で一般教養を学び3年時からConcentration(専攻)を選ぶ。最初から決まっていれば1年次から専攻科目受講可能だが大抵2年次から受講するのが一般的であった。ハンガリーや日本に行く経験を通して歴史や社会、国際文化に興味がありConcentrationGovernment(Political Science)を選択。ハーバードでは他と違う呼び名を頻繁に使うmajor→concentration, Government→Political Science。ハーバードではGPAを高く維持しようとする傾向がBerkeleyより強かったように感じ競争がより激しかった。Law schoolなどを目指している学生はBを取ると進学できなくなることもある。クラスによって絶対評価か相対評価が別れるが政治学では絶対評価が多くGrade inflationが起きていた。

授業以外では学生新聞に所属しオピニオンなどの記事を書き毎日出版した。他には日本人クラブも所属したがメンバーはあまり多くなかった
進路を考えた時に周囲の学生はコンサルティングファームや投資銀行への就職が圧倒的に多くいたが経済に対しての興味が薄く両親からの勧めもあり大学院の進学を選ぶ。

【京都大学時代】
ハーバード大学を卒業後、三菱UFJ信託奨学財団からの奨学金を得て京都大学法学研究科(政治学が含まれれるため)の研究生として1年間留学。この奨学金のプログラムでは日本の主要大学を選ぶことができたので過去に京都大学を見学したことがあり、親戚も近くにいたので京都へ決定した。学部も院の授業にも出席し、印象的だったのは日本政治外交史。ハーバードと比較すると日本の授業の方が歴史の詳細の説明に時間を使うので深く学ぶことができたと感じた。国際政治の理論などは大方同じ内容であった。

その他に印象に残ったことはテニスサークルがテニスをしないことと学生祭が盛んなところであった。もし日本で生まれ育っていたらテニサーに入っていたと思う。


【ケンブリッジ時代】
京都大学の研究生を経てイギリスのケンブリッジ大学へ修士プログラムのため1年間留学。歴史学部に所属し政治思想を中心に学んだ。授業はあまりなく論文中心で教授と直接話し合いトピックを決める。そのため教授との関係が重要で良い関係が保てないと相談に乗ってくれなくなってしまう。明治憲法をテーマとして選んだこともあったがイギリス人の教授には興味を持ってもらえなかった。修士課程を取得後いったんアメリカに帰りすぐに横浜へ移動。スタンフォードが経営するアメリカ・カナダ大学連合日本研究センターThe Inter-University Center for Japanese Language Studiesへ日本語を勉強しに10ヶ月のプログラムに参加。こちらも奨学金を得ることができた。

UC Berkeley
BerkeleyPh.D(博士号)プログラムで卒業まで7年くらいかかる。前半3年間授業があり残り4年間は色々な研究をする海外プロジェクトであれば実際に現地の政治家や官僚へ面接したり、資料調査を行ったりする。Berkeleyの特徴的な大学院制度としてGSI(Graduate Student Instructor)がある。これは大学院生が学部生からの質問に答えたり直接指導したりする。エッセイや試験の採点や成績付けも行い学生でありながら指導を経験する。学部生のエッセイは短い時間で書き上げることもあってオリジナリティを表現することが難しい。そのため似た内容を何十枚もチェックして成績をつける。なかには非常に良いエッセイを提出する学生もおりそういった学生は文章構成が良く適切な単語を使用している。一人のGSI54人の生徒を受持ち2つのセクションに分けて毎回の授業で27人に指導する。

【卒業後】
博士号取得後は政治学や現代日本史などの研究をしたい。研究でアメリカと日本を行き来したりまたは日本へ移住することができる機会を見つけられたらいいと思う。

Thursday, June 7, 2012

UC Berkeley卒業生の体験談⑦R・Kさん

R・Kさん 女性

大学;University of California, Berkeley
専攻;Dance and Performance studies
卒業;class of 2012
出身校;Palomar College


【留学のきっかけ】
子供の頃から習っていたダンスの継続と語学習得ができ且つ大学で勉強し学位の取得も可能だから。


【バックグラウンド】
子供の頃からダンスと英語教室(Labo party)に通っていた。高校卒業後の進路を考えた時Laboをやっていた経験もあり国際コミュニケーションに興味をもつ。日本ではダンスはサークルや趣味程度でしか続けることができないがアメリカではダンスを授業として扱うことを知り国際教養、ダンス、学位取得が同時にできるので受験を中断し留学することに決めた。

高校卒業後は日本にあるヒューマン大学機構で1年英語を準備しサンディエゴにあるPalomar Collegeに進学。

アメリカ式の勉強に慣れておらず最初のセメスターは大変であったが慣れてからは勉強とダンスを両立できるようになる。授業構成はダンスで15単位程とりその他はIGETCRequirementを受講した。夕方まで勉強して夜からダンスをする生活を続けた。運動系の授業が多く用意されている大学であったので運動系のクラブ活動はあまり盛んでなかったのでタップ教室で週に1度レクチャーした。

既にダンスの単位を多く取得していたのでダンス専攻でアプライしUC Berkeleyに編入を決めた。


【編入時のGPA
3.8

【エッセイの内容】
ダンスをはじめたきっかけや高校時代にダンス部長を務めた経験、大会で受賞した賞でLAへ短期ダンスレッスンに行ったこと。Laboのホームステイプログラムでの経験とホームステイファミリーに再会しに行ったことなどを書く。


【課外活動・クラブ活動】
タップ教室の先生

Berkeley Media Studies専攻での思い出】
Dance and Performance学部ではシアター(演劇)とダンスの学科に分かれておりどちらもパフォーマンス学を中心に学ぶ。ダンス学科ではダンスとレクチャーの比率はダンス:2、レクチャー:8くらいの割合。パフォーマンス学は歴史、人類学、社会学などの知識を用いて人の喋り方や仕草がどのように伝わるか、伝えるかを考え分析する。そのため他の学部同様に色んな学者の本を読む。分析では例えばオバマのスピーチはどこが強調され人々にどのように伝わりどのような影響があるかなどを分析した。

パフォーマンス学は実際にパフォーマンスする演者側以外にも舞台裏の仕事やキャスティング方法などパフォーマンスを提供するために必要なことを体系的に学んでいく。キャスティング方法とは例えばオーディション。もし演者がハーフである場合表現しづらくなることがあるが人種ごとのオーディションは社会的に問題である。この場合どのようなオーディションをすべきかを考えディスカッションする。完璧な正解がない議論をするためしっかり考え意見交換をすることが重要になる。

舞台裏の仕事とは例えば大道具や照明、音声、衣装、ステージマネジメント等で実習を通じて学ぶ。平日は週に数回6時から11時までシアターで業務し、週末は終日裏方業務をする。実習で勉強時間を取られるので試験前などはシアター内のスポットライトの光を使ってReadingをこなし勉強した。

ダンスのクラスはモダンダンス中心に週3回2時間ずつ練習する。毎セメスターで最低1クラスダンスの授業を選ぶ必要がある。

パフォーマンスの授業では実際にオーディションを行い受かった者のみが受講でき単位を貰える。そして実際に演劇やダンスを準備し披露する。


【卒業後】
一般企業に就職する予定。ダンスを学んだことで人が集まり何かを創出することに楽しみを見出したので今後は企業内でチームワークを生かして新たなものを創出していきたい。

Monday, June 4, 2012

UC Berkeley卒業生の体験談⑥K・Nさん



大学;University of California, Berkeley
専攻;Economics
卒業;class of 2012
出身校;Diablo Valley College


【留学のきっかけ】
夢がパイロットで航空力学を学びたかった。パイロットになるには視力の基準をクリアする必要がありアメリカ基準の方が少し低かったのでアメリカを選択。

【バックグラウンド】
高校時代に読んだ本の影響でパイロットに興味をもち進路をアメリカの航空大学に定め留学を決意。高校卒業後NICに入学し渡米前1年間英語の準備をする。NICでは課題、宿題が多く内容は簡単だが時間をかけなけらば終わらない内容のため勉強への姿勢や土台の形成ができた。NIC時代に政治や哲学書を読み自分にしかできないことを将来したいと思い政治学専攻に志望変更。しかし、更に読書を重ね政治は私欲が入り混じる世界であると感じ官の力より民間の力の方が意味があると思い経済学や経営学を志望する。

渡米Diablo Valley College(DVC)に入学。学生のバイタリティが高くクラブ活動盛んで選挙などにも力を入れている。DVC時代は学業だけでなくクラブ活動にも積極的に参加したのでほぼ休みのない生活であった。授業後にはクラブ活動をし、その後に勉強して寝る。週末は1日ボランティアやインターンに時間を使う毎日。

あっという間に2年が経ちUC Berkeleyに編入する。


【編入時のGPA
3.96


【エッセイの内容】
ビジネスの力でモデルになるような良い物を作り日本を変えていきたい。
企業力で社会全体または産業全体を取り巻いて、良い変化を起こすこと。政治主導ではなく、民間のちからで日本を、そして世界を変えていく。


【課外活動・クラブ活動】
各種クラブ活動:
  剣道部キャプテン
  Phi Beta Lambda club副部長(ビジネス系クラブ)
  Honors society
  ビジネス系クラブ副部長 
  スピーチクラブ代表(立ち上げる)
  SIFE (Students in Free Enterprise) を立ち上げる

ボランティア:小中学生への数学チューター週2
バイト:経済学チューター
インターン:不動産屋物件紹介

Berkeley Economics専攻での思い出】
Berkeley編入後は勉強漬けで毎日がデットウィーク(期末試験の前に1週間の休みで学生が必死で期末の準備をする週)の様だった。経済学部に正式に入るためには最初のセメスターでRequirement(マクロorミクロ経済学と統計学のintermidiate level)を受講しGPA3.0以上取って初めて専攻できる。クラブ活動もしたかったがGPA3.0以上を取るために勉強だけに集中した。平日は授業以外の時間で10以上勉強し、週末は朝8時から15時間程勉強する生活を続けた。

印象にある授業はEcon182で国際金融政策を学ぶ。通過流通量や金利レートや為替、海外諸国の財政政策によって経済がどう変動するかを勉強する。

【卒業後】
就職先の総合商社で多くのプロジェクトに関わりながらCalスピリットを継続して周りの人間を巻き込んで勉強していきより質の高い利益を創出し世界に貢献していきたい。

Thursday, May 31, 2012

UC Berkeley卒業生の体験談⑤T・Wさん


大学;University of California, Berkeley
専攻;Political Economy
卒業;class of 2012
出身校;Diablo Valley College


【留学のきっかけ】
姉が2人とも留学経験があ自然と留学に興味をもった。

【バックグラウンド】
栃木県の高校卒業後、関西にある外国語大学へ進学。留学制度が整っており小規模クラスで勉強するので友人も作りやすく楽しい学生生活であった。しかし、日本人同士で英語を話すので英語の伸びに限界を感じたのと勉強に集中して取組むというよりは遊び、クラブ活動、サークルなど両立する学生の雰囲気から将来に不安を感じ留学することを決意1年半後に大学を中退しDiablo Valley CollegeDVC)へ入学した。

DVCにはBerkeley編入希望の学生が多くいたせいか勉強に対するモチベーションが高い学生が多くいた。コミュニティーカレッジは簡単だと言われることが多いが簡単な授業と難しい授業があり最初のセメスターで歴史を受講し2Dをとった。次のセメスターで再受講し挽回できたが先生によってレベルの差が広く簡単でないことを思い知らされた。授業の種類が豊富でトライアスロンの授業などもある。トライアスロンの授業は週3回、各2時間。運動が好きなのでハマってしまい 30人ほどのクラスの中で3位にまで上り詰めた

DVCの中でクラブ活動を探したのだが、日本の文化発信できるようなものに興味があり自身で剣道部の立ち上げを思いつく。校内のクラブを立ち上げるには顧問を付けねばならず知名度の低い剣道には体育の先生ですら興味を引くことができずなかなか見つからなかった。締め切り20分前にたまたま目の前を通りがかった日本語の先生サインだけでもしてほしいとお願いしなんとか立ち上げに成功する。その後8人の部員が集まり週13時間の練習と個人的に毎週土曜にOaklandにある道場に通った。大会でUCLAに遠征などもした

剣道部立ち上げなど評価もありBerkeleyへ編入に成功した。


【編入時のGPA
3.96


【エッセイの内容】
剣道部の立ち上げ、運用についてと、子供の頃のボーイスカウトをしており海外団体へ募金の受け渡しを経験し海外との関係性に興味を持ちそのあり方を学びたいと思い国際地域政治経済学科を選んだ旨を書く。


【課外活動・クラブ活動】
各種クラブ活動:International Club, Business Club, Japanese Culture Club
日本語チューター

Berkeley Political Economy専攻での思い出】
Reading が多い専攻で色々な本を読んだ。毎授業前におおよそ20~30ページ程は最低でも読む。周りの学生が非常に優秀でディスカッションの内容が濃くReadingの理解が浅いと参加すらできない。大変であったがその分ディスカッションから学ぶことも多い。試験もテストよりPaperIn class essayが多いことも特徴。

【卒業後】
商社業界に興味がありので自分を更に磨きより多くの人に良い影響を与えることのできる仕事ができるよう頑張っていきたい。

Monday, May 28, 2012

UC Berkeley卒業生の体験談④M・Oさん


大学;University of California, Berkeley
専攻;Business Administration Haas School of Business Undergraduate program
卒業;Class of 2012
出身校;Diablo Valley College


【留学のきっかけ】
高校時代に孫正義の本を読み留学に興味を持つ。

【バックグラウンド】
LAで生まれ6歳の時に東京へ。中学の頃からに大分に引越す。地元の進学校に入学後、留学に興味を持つが高額な学費は母子家庭のMには大きな課題であった。しかし、何事も挑戦してみようと思い高校を中退し働きながら定時制高校へ通い直し資金確保に挑んだ。

自身の稼ぎだけでは到底足りないので母が経営する女性向け英語教室の事業拡大で学費捻出を計画し実行する。計画は主に対象顧客を広げ子供向けの授業を開始すること、もう一つは教室のフランチャイズ化。教師育成プログラムを設けフランチャイズ募集し7人の教師を集めフランチャイズ計画を実行したが、生徒からの契約破棄によって失敗に終わる。

高校卒業後もいくつか違う仕事をしながら生活していた。その時、母の紹介でシアトルでの携帯ディーラーの仕事を得たので渡米。現地留学エージェントや語学学校などへ外回りの営業をしながら学費を貯め現地でコミュニティーカレッジについて知りDiablo Valley Collegeに入学。

カレッジ在学中に自身で留学斡旋会社の起業を思いつきS Corporationを立ち上げ留学相談や手続代行サービスを事業化した。それだけでなくユーザーの留学前英語準備は母の教室を紹介し通ってもらい、渡米後に使用する携帯も自身ルートから販売するなどして効率よく収益を上げ学費を貯めた。編入前には卒業までに必要な資金を工面することができた。

UC Berkeleyのビジネス専攻Haas School of Businessに編入を決め幸いにも大学から奨学金を得て学費を賄った


【エッセイの内容】
自身の経験を書く


【課外活動・クラブ活動】
クラブ・ボランティア一切なし

Haas School of Businessでの思い出】
HaasではMBAプログラムと同様にCore, Electiveに分かれておりCore courseではBusiness Communication, Economics, Organizational Behavior, Accounting, Finance, Marketing, Ethics等の基本を固めElectiveで更に掘り下げて学んでいく。教科書はMBAプログラムと大方同じものを使用する。

Haasでは自己の興味からファイナンスと、ファイナンスとの相関性の高いアカウンティングを集中的に学びCPA(米国公認会計士)取得を視野に入れ授業を選択し受講した。印象に残る授業は131コーポレートファイナンス。Haas卒業生で20年以上投資銀行に努め、現在はベンチャーキャピタルの経営者が講師として無償で授業をしている。


【卒業後】
就職先であるコンサルティングファームで経験を積み、後に起業することが当面の目標。最高のチーム作りを最優先としそのチームで出来ること最高のアイデアをビジネスにし、価値を創出していきたい。大規模企業に成長させ周辺産業の創出及び余剰金をベンチャー投資し市場を活性化することで日本を変えていきたい。

Sunday, May 6, 2012

UC Berkeley卒業生の体験談③M・Kさん


M・Kさん 女性

大学;University of California, Berkeley
専攻;Media Studies
卒業;class of 2012
出身校;Santa Monica College


【留学のきっかけ】
高校時代に修学旅行でニュージーランドに行ったことで海外に興味もった。進学相談を高校の先生としていた時に名門大学しか名前を知らなかったので東京大学に行くと言ったら名前を書くだけで入学できる大学を勧められたことに腹立ち、せっかく学費を払うなら上を目指そうと思い留学を決意した。


【バックグラウンド】
中学2年生までは私立女子中で成績トップであったが人間関係のこじれが原因で学校に行かなくなり中退し公立中学に転校。卒業後は通信制の高校に通いながら渋谷のいわゆるギャルサークルに参加し代表を勤めた。毎日渋谷で遊び渋谷色に染まっていたが、周りの友人の夢や目標が「読者モデル」か「渋谷109の定員」などで将来が不安に感じ進学を考え始めた。

名前を書くだけで入学できる大学を勧められたことで向上心を刺激され海外留学を決意し情報収集。中国の大学も視野に入れていて実際にキャンパス見学もしたが衛生面が不安だったことからアメリカ留学に決定しNICで1年英語をbe動詞レベルから勉強しサンタモニカカレッジへ入学した。

サンタモニカ・カレッジは規模の大きい大学で気候も良く、海も綺麗で日本食が抜群に美味しい。他のコミカレより学費が割高で日本人も多くいるが意識の高い学生もおりUCLAやUSCへの編入が多い。

冬のクオーターでアフリカに短期留学し(6単位の授業)現地の子供とふれあい多くのことを学んだ。大学に戻ってからは共にアフリカ留学したメンバーとアフリカに図書館を立てる為のクラブを創設し活動した。



【編入時のGPA】
3.93


【エッセイの内容】
アフリカでの経験とボランティア活動について書き、それらがコミュニケーションを学ぶきっかけとなり現在もクラブ活動を通じて多くを学んでいることをアピールした。


【課外活動・クラブ活動】
PTK
AGS
Honor society (1クオーター20時間ほどのrequirementあり)
アフリカに図書館を立てる為に創設したクラブ(役職あり)
各種ボランティア活動、ビーチ掃除、肺がんのイベント受付、校内イベントの手伝い等


【Berkeley Media Studies専攻での思い出】
最初のセメスターで読書量に驚き大変だった。コミカレの5倍ほどはあったと思う。
専攻のみならず選択科目も充実しておりビジネスや人類学など広く学べることがよかった。意識の高い日本人が多く互いを高め合い勉強ができ将来についてもよく語ることができた非常にいい時間でした。

Regents Scholarに選ばれたので学費がすべて免除され生活費も支給された。
(Invataition OnlyのScholarshipで毎年200人程のfreshmen+transfer studentsが選ばれる留学生が選ばれる事はほぼない)


【卒業後】
アメリカ系経営コンサルタントへの就職が決まっており、自分に最適な業種をこれから見つけ自分らしい人生プランを具体的に組む予定。



Tuesday, May 1, 2012

UC Berkeley卒業生の体験談②A・Uさん


A・Uさん 男性

大学;University of California, Berkeley
専攻;Political Economy
卒業;class of 2012
出身校;San Francisco City College


【留学のきっかけ】
高校時代からバンドをしていたので音楽に対する興味と環境を変える為に1月の予定で渡米当時19歳

【バックグラウンド】
日本育ちで黒人とのハーフ。中学3年生頃から愚れて非行に走る。障害、窃盗、共同危険行為等(ケンカ・盗み・暴走族)の少年犯罪の前科も多数あり少年鑑別所に1か月間収監されたこともあった。高校は偏差値30くらいで退学する学生が多く、入学1年後には1クラス減る程の市内最下位の高校に進学。卒業後はコンビニでバイトや派遣の仕事などで生計を立てた。

典型的な不良少年ではあったものの出身中学の不良名門校でなかったので立場が低く肩身の狭い思いをたくさんした。街を歩けばケンカを売られ、バイク二人乗りしていたら突然車に横付けされバットで殴られそうになったり、地元の先輩からは盗みの当番(彼らが欲しいものをとってくる役回り)が回ってきたりした。高校卒業後には先輩の経営するキャバクラに周りの友人がボーイとして強制的に働かされていた。そろそろ自分も強制的にやりたくもないボーイをやらされると思い、環境を変える為に1ヶ月の予定でサンフランシスコに渡米した。当時19歳。

滞在先のホステルで元UCLA教授の中国人と知り合いアメリカ大学を勧められコミュニティーカレッジから転入できることを知り滞在期間の延長を決意。しかし、1ヶ月の滞在予定だったので予算は20万円しかなく直ぐに無一文になる。ホームレスが収監されるサンフランシスコのシェルターが存在することを知りそこで3ヶ月間ホームレスを経験。その後ホームレスが自立するための施設に移動しホームレスとの共同生活を1年半続け自立を目指した。幸いにもアメリカ国籍を持っていたのでシェルター住んでいた頃にJapaneseレストランでのバイトを見つけひたすら貯金した。自立した時には貯金額200万円にも達したが株に手を出しリーマン・ショックで大半を失った。

残ったお金でアパートに移りSan Francisco City Collegeに入学した。既にアメリカに2年近く住んでいたがまともに英語の勉強をすることができなかったのでESL下から2番目のクラスから授業がスタートし4年かけて働きながら学校に通い編入の準備をした。仕事と勉強の両立は大変であったが毎日必死にやった。Honor Societyのプログラムも沢山こなしなんとかUC Berkeleyに編入を果たした。

【編入時のGPA】
3.7

【エッセイの内容】
自分で稼ぎ勉強することができることをアピールし、成績Cを取ってしまった後から二度と取らないよう取り組んだことなどを書いた。


【課外活動・クラブ活動】
なし。(クラブ活動、ボランティアなど一切なし)
バイト週40時間以上

【Berkeley Political Economy専攻での思い出】
本を読む量が多く1クラス最低3冊以上は読んだ。
一週間以内で1冊読むこともある。
勉強量が増えるため働くことができないのが金銭的に一番つらかった。


【卒業後】
金融業に興味がありヘッジファンドなどで働く予定。

アメリカの教育システム


アメリカの教育カリキュラムは日本に比べる編入の敷居が低く、他の大学と様々な面で部分的な提携を行っているところがほとんどでです。
そこで、ここでは入学条件が比較的緩やかなコミュニティカレッジ(二年制)から
四年制大学への編入に関する概要、方法やメリット・デメリット、そして実際に編入した方の体験談を記載しています。

ここでの情報を参考に一人でも多くの日本人に留学は必ずしも「エリートにしか与えられていない道」ではないことを知ってもらい、励みにしていただければ幸いです。

Sunday, April 29, 2012

UC Berkeley卒業生の体験談①J・Uさん

J・Uさん 男性

大学;University of California, Berkeley
専攻;Business Administration Haas School of Business Undergraduate Program
卒業;class of 2012
出身校;Antelope Valley College


【留学のきっかけ】
アメリカで生まれ生後6ヶ月で日本に移り日本育ち。特に目標もなくかろうじて高校を卒業しバンド活動をしながらフリーターをしていました。あるとき親のマイレージが溜り家族で一人だけ海外に行けることになり、海外に全く興味がなかったが時間があるのが自分しかおらず自動車運転免許取得(日本への書き換えの為)と国籍を決める為に渡米。当時19歳


【バックグラウンド】
日本人が少ないペンシルバニアのランカスターで1年半住みスーパーでバイトしながらアダルトスクールに通いたまたま休暇中に旅行をしていた日本人学生に出会い意気投合。彼ははオクラホマのコミュニティーカレッジに通っていてルームメイトを探しているとのことだったのでオクラホマ北東部の小さなコミュニティーカレッジへ転入。

アジア人が非常に少なく人種差別も強く残っていて歩いているだけでケンカを売られることもありました。そんな中、日本人のルームメートが1年先に卒業し、つるむ人がいなくなりヒスパニック系の集団とつるみエクアドル出身の学生と知りあいスペイン語の勉強を始めました。4年制大学への編入をまったく考えてなかったので、エクアドルで英語の先生をしないかと、その学生に誘われ卒業して一時帰国後エクアドルへ引っ越しました。

エクアドルでは4年間住み日本語、英語の教師、ツアー会社の現地駐在員や日系企業での通訳を努めました。中でも日系企業での通訳が印象に強く残っています。その仕事はエクアドルでの浄水所建設現場での通訳で、工事指示の通訳、書類の翻訳、地元住民への説明などを含む。住み込みで8ヶ月間、現地の下請け企業と、日系企業の間にたって通訳をしました。仕事開始当初から予定より遅れをとっており、日系企業と現地下請け企業との文化の違いによるスタンスのずれ、更には浄水場の重要さを理解しない地元住民もおり、工事も難航しましたが、お互いの人間関係が深まると次第に事が進むようになりました。そういった成功体験を積み重ねるなかでビジネスに興味を持ちもう一度勉強をすることを決意しアメリカに戻りました。

UC BerkeleyにBusiness Administrationで編入する場合、コミュニティーカレッジで取得した重要教科の単位は卒業後5年以内でないと編入に使えないのでもう一度コミュニティーカレッジ(Antelope Valley College) に2年通いなおしました。この2年間は人生で一番勉強した期間で基本的に週末も遊ぶことなく毎日ひたすら勉強しました。その結果、UC Berkeleyに編入を決めました。


【編入時のGPA】
4.0


【エッセイの内容】
エクアドルでの通訳の経験。特に人とのつながりが非常に大切であることを書いた。


【課外活動・クラブ活動】
PTK
Honors society(ボランティア活動含む)
チューター週20時間(数学、会計学、経済学)


【Berkeley Haasの良い所】

毎週様々なワークショップがあり校内でネットワークが広げやすいのが特徴です。例えばビジネス会食でのマナー、開業のノウハウ、インターンを得る為の情報収集方など。Haasでは主にABC(Accounting, Banking, Consulting)の3つが強く、各分野で活躍している一流企業のビジネスマンがゲストスピーカーとして来校し、会話をしたり名刺交換をすることができます。授業も必ずグループワークが組み込まれているので繋がりを作りやすい。


【卒業後】
アメリカの会計事務所のニューヨークオフィスにて日系企業向けの監査業務を担当します。監査業務を通して様々な業種のビジネスに携わっていきたいと考えています。

Transferの必要条件

Community College(以下CC)からUniversityにTransfer(転入)するためには、
転入先のUniversityによって転入システムが違うため一概には言えないが
・高いGPA
・魅力のあるEssay
・自分の良さを示せるActivity
この3つは最低限必要である。
Universityによっては、在籍中collegeの教授のRecomendation letterやTOEFLのスコア等が必要な場合もある。

Transferとは

 日本留学業界の古典的手段にTransfer(転入)というものがある。入学基準の緩やかなCommunity College(以下CC)に在籍し高いGPA(成績)を保持して、教育水準の高い4年制のUniversityに転入するという方法である。また同州内であればCCと州立Universityは転入に関して提携している場合も多い。特に、California州はUC Berkeley、UCLAといった世界的に有名な州立Universityが多く存在し、また IGETCというCalfornia州立CCとUC・CSU系列が結んだ転入プログラムがあるため人気である。

Wednesday, April 25, 2012

留学の種類

留学の種類は多種多様にありますが、カルフォルニアで可能な選択肢を紹介します。
(アメリカにはワーキングホリデービザはありません)
※学費はあくまで目安です。生活費を除く。


【語学学校】
短期留学の定番。語学学校に通い英語と文化を学ぶ。
英語力:ゼロからOK
期間:2・3週間から可能。
学費:月500ドル~1700ドル


【インターンシップ】
海外で日系・米系企業で仕事経験を積むことができる。無給・有給インターンシップ。
英語力:企業、職種により異なる。
TOEIC700点以上が目安。(無給インターンであれば500点代でも可能性あり)
期間:無給の場合約2ヶ月~
※年齢、学歴、職歴等が問われることがあります。

【専門学校】
Career School,あるいはVocational Schoolと呼ばれる専門学校。
種類は様々:美容、料理、ホテル学、
英語力:TOEFL iBT45~80目安
期間:3ヶ月(クオーター制)or 5ヶ月(セメスター制)
学費:1000ドル~2800ドル


【コミュニティーカレッジ】
4年生大学への編入(Transfer)や専門知識を学ぶ(専門学校、短期大学)
英語力:TOEFL iBT60以上
期間:最短3ヶ月(クオーター制の場合) or 5 ヶ月(セメスター制)
学費:3000ドル(1セメスター)
※願書締切りに注意


【エクステンション】
名門4年生大学の短期ビジネスプログラム(HarvardやBerkeleyなど)
英語力:TOEFL61〜 79点以上
期間:2ヶ月〜1年(プログラムによって異なる)
学費:6,900ドル〜15,600ドル(1セメスター)


【4年生大学留学】
4年生大学へ進学
語学力:TOEFL iBT80~100以上
入学必要条件:TOEFL+SAT+GPA(高校の成績)+エッセイ
学費:年間54,561ドル(Harvardの場合)


【交換留学】
日本の高校・大学に提携してる海外の大学に交換留学生として留学する。
語学力:TOEFL iBT60〜80以上
期間:最短3ヶ月〜5ヶ月
学費:約5,000ドル(1セメスター)



Monday, April 16, 2012

勉強の基本姿勢

やる気が高まっていざ勉強を始めたらなかなか成果がでなくて悩むことありますよね?「自分はやっぱり頭わるいからダメなんだ」と自身を否定した経験すらあると思います。そこで、できる人とできない人はなにが違うのか。できる人はなにをしてるのかを理解することが大切で、彼らの勉強法には共通点があります。その原理原則を知ったうえでこれからの勉強に励み自身の目標達成に役立てましょう。


【スタートラインは皆同じ、脳の機能】
よくある勘違いは「できる人は頭がいい」です。でもこれは間違いで「できる人は経験値が高い」と理解するべきだと思います。優秀な学歴のある人も、自頭がいい人も日ごろから考える習慣が身についていて色んなことを考えてきた経験値があります。人間がもつ脳の機能はほぼ同でそこに経験値を乗せていくと次第に人はあなたを頭がいいと呼ぶのだと思います。

思ったような成果がでない時は「自分はバカだ」と思うのでなく「まだ経験値が足りない」と考えることがで諦めることなく前に進めるはずです。スポーツの世界だとアマはプロに勝てません。それはアマチュア以上にプロは練習をし経験をつんでいるから。しかし、勉強や学問のフィールドではスポーツと違い身体的な違いがすくないので今から経験していけばまだ十分に間に合います。


【繰返しの大切さを知る】
人には忘れるという機能があります。忘れたくなければ何度も思い出すしか方法はありません。しかし、ただ闇雲に復習すればいいのではなく、合理的に復習し高い成果をだしましょう。そのためにはまず忘却曲線について知るといいでしょう。
20分で42%忘れる 
1時間で56%忘れる 
1日で74%忘れる
つまり復習をしないと翌日には26%しか覚えてないのです。前日覚えた単語10個が翌日には2個しか覚えてないということになります。復習を何度かすると曲線は下記のようになります。
このように、復習をすることで記憶の定着率を上げるのです。人間は忘れる生き物です。勉強した内容を覚えていない時は、「自分はバカだ」と思うのでなく「復習が足りなかった」と考えて前に進みましょう。


Tuesday, March 27, 2012

留学後のOutcome


留学経験がキャリアにどのような結果をもたらすを考えます。

新卒採用、中途採用ともにスキル以上に個人のポテンシャルを非常に重視することがインテリジェンスが行った中途採用市場調査とベネッセによる文部科学省委託調査「起業が大卒者に求める能力」によりわかりました。(中途採用の最重要項目は職務経験です)

ポテンシャルの高い人とは将来多くの成果を出すことのできる土壌をもった人であると考えた場合、これらの項目・能力がある人がポテンシャルの高い人ではないでしょうか。

  • 国際人である
  • コミュニケーション能力
  • 営業力
  • 問題解決力
  • 自己管理力
  • 多種多様な人脈を持つ
上記の6つの能力は留学経験から習得することが出来る能力でもあります。


【国際人なる〜パラダイムシフト〜】
国際的な交流が円滑にできるようになります。世界中の人と会話をし文化や習慣の違いを知ることで自身が持つ多くの偏見に気づきます。その偏見をとっぱらうことで視野が広がり多くの人を理解し受け入れる事ができる土壌ができます。どんなに美人な女性でも小動物から見れば恐ろしいバケモノなのです。


【コミュニケーション力 〜英語学習〜】
英語学習がコミュニケーション力を向上させます。コミュニケーション能力を簡単に言い換えるなら「質問に対して答えること」だと言えると思います。意外と人は質問に対して直接答えずに会話をすることが多いです。

英語圏での会話は意見をはっきり発言しその理由を説明することが頻繁にあります。「I like A because A is B.」の様な典型的な会話です。エッセイやリサーチでも論点に対してはっきりとした理由や影響などを論理的に説明し誰が見ても理解出来るように文章展開することを求められます。帰納法より演繹法を徹底的に勉強することになるのでビジネスで求められるコミュニケーション能力が向上すると考えられます。


【営業力 〜一生語れる話しのネタ〜】
営業力を養えます。留学経験が沢山の会話のネタになり、それが営業先や社内などで会話のつかみになったり人として面白いと評価される理由になり交渉を有利に進める土台を作りやすくするからです。

営業力とは広義な定義で多くのスキル(ヒヤリング、鈍感力、論理思考、プレゼン力など)を必要としますが「人として面白い」ことの方が小手先のスキルより重要だと考えます。それは顧客が決断をする際にもし2人の営業がどちらも高いレベルの提案をした場合、最後は人柄を見て選択する可能性が高いからです。

合うたびにつまらない話をする取引先より毎回興味深い話をしてくれる方がいいですよね?この人と付き合いたいと思ってもらえるよう人間力を磨き、また不意に興味を引く面白い経験を話せればより良い人間関係を作りやすくすると思います。私の友人のバークレーの学生で3ヶ月サンフランシスコホームレスを経験したなんて人もいるんですよ。ホームレス上がりの高学歴なんて誰もが興味を引く一生語れる話しのネタですね。


【問題解決力 〜勉強の仕方を考える〜】
勉強法を考えることが問題解決力向上につながります。例えば語学留学の場合、自分が設定した留学期間で英語を習得したいと考えていたが思ったほど英語力が伸びない。どのように勉強するべきか?効率的な方法は何か?など改善方法を考え、調べ、実践して英語力を高めていきます。このプロセス「気づく・情報収集・分析・改善・実行」を繰り返すことが問題解決能力向上につながります。

この習慣がついていればビジネス上の正解のない課題に対し最も可能性・効率・メリットの高い選択を見出し実行することが出来るでしょう。


【自己管理力 〜モチベーションとストレス〜】
限られた時間の中で成果を出すこと突き詰めて考えると自己管理力が必要なことに気づきます。特に大学で沢山の授業を受講していると大量の課題が出されそれぞれに締め切りがあり、それらをうまくこなすにはタイムマネジメントが必要となります。

集中力を保つためにはストレス解消やリフレッシュも必要なので、勉強時間だけでなくストレス解消のための娯楽もスケジュールを立て生活することが自己管理力を強化していきます。成功している人や成果をだしている人は自己管理が非常にうまいことは誰もが容易に理解できると思います。


【人脈 〜未知を知る〜】
通常では知り合うことのできないタイプの人と知り合うことができます。学生、経営者、医者、画家、ダンサー、学者などまったく自分とは違うフィールドで活躍している人の話はとても面白いし勉強になります。

人脈と聞くと将来ビジネスをする時に役立つモノとイメージされがちですが、むしろお互いを高めあう意味の方が重要なだと思います。業界の違う人が集まればライバルにならずに情報を共有しイノベーションが高まると思うからです。facebookなどを活用すれば帰国後も容易に世界中の友人と連絡が保てます。



留学を通じてこれらの6つの能力を習得できポテンシャルの高い人材になることができると考えられます。それにこれほどのポテンシャルがあれば職についてからの専門知識の習得もきっと早いでしょう。

自分に自信を持ち「出来る仕事を探す」から「やりたい仕事を探す」へ考えをシフトし人生をより謳歌してほしいと思います。

文責:Takuya

Sunday, March 18, 2012

Community Collegeの実情と内情

日本で留学となると語学学校か四年制大学、大学院そして二年制大学だと思います。
四年制大学はUniversityとCollegeに細分化出来ますし、
二年制大学もCommiunity College とJunior College の2種類に分かれます。
今回は、Community College について掘り下げていきたいと思います。
 

まずは、Community College の長所を挙げていきます。
(四年制大学と比較して)
・授業料が安い
・入学条件がゆるやか

 そもそもCommunity College は、その名の通り地域住民が学ぶ場としての意味合いが強いので、住民の負担にならないように授業料がリーズナブル、かつ入学も最低限の英語の読み書きが出来れば可能です。

 この二つの利点を持つことで、
 Community College には大きく分けて二つの側面があると思います。
日本の二年制短大と同じく職業訓練を目的とした面と、
四年制大学に編入することを目的とした面です。

第一の側面、Community College で職業スキルを身につける面。
こちらの面を利用している人は社会人の参加も多いので夜間クラスもCommunity Collegeには数多くあります。そして、地域によって求められる職のニーズが変わってくるので各々Community Collegeで人気のクラス・力を入れているクラスが違います。以前書いた記事で少し触れましたが、私の通っているCommunity College はシリコンバレーの心臓部にあるので人気のクラスはアニメーションやプログラミングなどコンピューターで何か行う授業です。
また、仕事を定年退職して趣味で勉強したい科目を勉強したい現地の人等もいます。

第二の側面、四年制へのtransfer (編入)する面。
こちらは、圧倒的に留学生が多いです。そして、授業料のコストを抑えようと現地の学生もいます。また、高校で思うような成績を残せず志望の四年制大学に行けず、再起を図るという意味合いの人たちもいます。
 Community College は州立であるため、同じ州立である四年制大学との編入ルートが確立されているからです。
(特に、California 州は、UCLA・UC Berkeleyといった世界でも有名な州立四年制大学があるため、これらの学校にいこうと世界中から多くの学生がCommunity College に来ます。)

私は、二つ目の面でDe Anza College に在籍しています。そして、多くの日本人学生は編入を目的としてCommunity College を選ぶので、
次回はCommunity Collegeからの編入についてもっと掘り下げてみようと思います。


それでは、また。
ありがとうございました。

P.S.
ここに書いた情報は、私が皆さんの有益になると思ったもののみを私見を踏まえて書いたものなので、何か質問や要望等がありましたら、コメントしてくれるとありがたいです。


文責:Naoki

Saturday, March 17, 2012

このサイトの目的と目標

あなたの成長に役立つ情報を提供します。

多くの人が就職をして初めて自分の事や将来のキャリアを真剣に考えたと思います。中には「もっと勉強すればよかった」とか「色んな経験を積めばよかった」と後悔する人もいるでしょう。でもその考えは自身が持つ偏見が創り上げた幻想ではないかと思います。勉強や経験を積むことは思い立ってから始めても遅くないのです。

そして多くの学生は不安と共に将来のキャリヤなどをやんわりと考えていると思います、特に国内フィールドを中心に。「大卒=就職」パスポートの効力は弱まりつつある中で実力を錬成する一つの手段として「留学」を考えてみることもいいでしょう。

我々は読者層を学生・社会人問わず知的欲求や向上心が芽生えたヒトに設定し、今から自身を変えていく為に有益な情報を提供します。主にカルフォルニア留学情報やカルフォルニア大学の仕組み内容などを扱います。実際に留学する為の情報だけでなく「もし留学してたらこんなことを学んでいただろう」と思う情報が提供できればと思います。

現役の学生も社会人経験者も学びや経験を自身のキャリアにつなげていくプロセスは変わりません。このサイトを活用し学びや経験に割いた「時間」が血となり肉となれば幸いです。

文責:Takuya and Naoki

Monday, March 5, 2012

Introduction of me & De Anza college

全米で政治的・社会的に最も進歩的な都市とも言われるBerkeleyから発信しているOff and On。そこにまさかのCupertino住みのメンバーが加わりました。

……はい。私です。はじめまして。Naokiといいます。
今は、CupertinoにあるDe Anza college(community college)で勉強中。Cupertinoという名前自体はあまり日本では耳慣れないと思いますが、立地はシリコンバレーの心臓部です。実際、生活圏内にはappleやFacebook、IBMなど60を越えるハイテク企業がオフィスを構えています。

私がこのサイトを媒体に皆さんに伝える内容は、主にCollegeやtransfer関連。そして、シリコンバレーのあれこれを発信する予定です。他のところが知らないような現地の情報を皆さんの伝えられればと考えています。



それでは、早速、僕の通うDe Anza Collegeについて紹介したいと思います。
De Anza collegeはquarter制で、年に四回授業の履修登録が可能です。学期が4つに区切られているためです。(つまり、期末テストも年4回 orz)しかし、夏quarterは強制ではないので、履修しなければ実質3学期となります。

ちなみに、Berkeley city collegeはsemester制で、学期が2つに区切られています。(ただし、夏休みの間にも授業が取れるので、その期間を加味すれば3学期ともいえます。)

この柔軟性だけでも日本の教育システムとは違う印象を私は受けました。

システムの柔軟性の話でいえば、履修出来るクラスも実に様々です。そして、入学するときには「自分は〇〇学部!」というレッテルが形だけしかないので、自分で好きな授業を履修していくことになります。(入学手続き時に何学部か書く欄があるのですが、日本のような学部縛りの授業強制はありません)
哲学や数学はもちろんのこと、ジャーナリズムや映画学、果てには油絵やギター演奏の授業もあります。(De Anza collegeでは、土地柄ゆえにプログラミングやアニメーション制作の授業が人気です)

履修の注意点はtransferにも関わってきますので今回は割愛させてもらいます。いずれ、まとめて書きたいと思います。

生徒の活動については、サークルをつくったり、ボランティアしたりと実に様々で皆好き勝手やってます。このあたりは、日本と大差ないと思います。設備も充実していています。図書館を始めとして、カフェテリア、色んな科目のラボやセンター、驚きのプラネタリウムまであります。学習のサポート体制は万全といえると思います。(プラネタリウムは富士通が提供したので、Hujitsu Planetariumという名前です。嬉)

生徒の数は2万人以上だそうですが、campassが広いので特に人がごちゃごちゃしている印象はありません。生徒の国籍は、私の私見だと、アメリカ≧中国>韓国>>台湾>ベトナムなどの東南アジア圏≧日本>中東圏>他です。キャンパスのいたるところで中国語が飛び交っています。(中国の皆さんの声が大きいのもあるのでしょうが...)

Collegeそのものの情報としては以上でとりあえず以上でおわりたいと思います。創立〜年とか住所などの事務的な情報はWikipediaに記載や留学斡旋会社のHPに記載されていますので、そちらを見ていただきたいと思います。(「De Anza college」でgoogle先生に質問すると沢山教えてくれます。)

それでは、また次回。
ありがとうございました。

P.S.
ここに書いた情報は、私が皆さんの有益になると思ったもののみを私見を踏まえて書いたものなので、何か質問や要望等がありましたら、コメントしてくれるとありがたいです。


文責:Naoki




Monday, February 20, 2012

会話の入り How to begin conversation with strangers

今回のテーマはHow to begin conversation with strangersです。

渡米する前に、外国人と平気な顔して話している人を見てすごくカッコいいなぁ〜とよく思っていました。多くの人が学生時代に英語を勉強していて多少会話が出来るのに会話をうまく始められなくて機会を失うことが沢山あると思います。

初対面の人と会話をはじめるのは日本語で日本人同士でもすこし躊躇してしまいますよね?それを英語でやるのですからどんなに勉強しても慣れるまでは躊躇してしまいます。一旦話が始まればなんとかなりますし相手も質問してくれます。

そこで決まり文句を覚えておけば、いざという時に会話を始められるし逆に話しかけられた時にスムーズに返事ができます。

例えば、飲み屋やレストラン、クラブなどで
「That looks pretty good. What is that?」
などと相手のドリンクや食べ物のことを聞く


授業前などでは
This class is pretty interesting, huh?
This class is pretty interesting, right?
This class is pretty fun
This class is pretty hard
This professor's lectures are pretty good


喫茶店では
That book looks pretty interesting. what is it about??

などと話しかけると会話が始まります。





会話が始まってからは大抵以下の事を質問されるでしょう

出身は?Where are you from? What part of Japan are you from??
滞在期間は?How long have you been here? How long are you going to stay here??
好きか?How do you like it?
初めて?Is this your first time to America??
何してる人?What're you doing in America? What do you do??
専攻は?What are you majoring in? or What are you studying??

なのでこれらの返事を用意しておくと初対面の会話は問題なく終わるでしょう。
機会があれば是非試してみてください。


--------------------あとがき------------------------
実際に海外で生活していて初対面の人との会話ではこれらをよく質問されます、日本ではこれらを質問してあげればいいと思います。

しかし声がちょっと小さいですね・・・。
ビデオか作るのは難しいです。

by 鈴木

Monday, February 13, 2012

アメリカの大学って?? 入学編

第二弾来ました!!
今回はアメリカの大学についてブライアンに語ってもらいました。

今日の課題は「アメリカの大学って入学が簡単で卒業が難しいってホント??」です。UC Berkelyはアメリカのトップ公立大学でQS世界大学ランキングでは21位、ちなみに東大は25位。

本題に入る前に簡単にアメリカの教育システムについて簡単に説明します。高校は4年制で義務教育。しかも学費は無料。成績がA,B,C,D,Fとありそれぞれにプラスとマイナスがあるその平均値GPA(Grade Point Average)4点満点。

大学に入学する方法は大きく2つあります。

  1. 高校から直接出願する
  2. 2年制の大学から編入する


※2年制大学はコミュニティー・カレッジと言われ基本的に誰でも入学でき学費が安い。生徒も高校卒後すぐ入学する人や、社会を経験して初めて大学に行く、又わ主婦や移民や定年後に学びに目覚めた人など誰でも通える大学です。

言い換えると入学のチャンスが2回あります。仮に高校時代、勉強に興味がなく不真面目でも2年制大学で良い成績を取り挽回できれば名門校への入学が可能なのです。

そこで本当に入学は簡単なのか?をブライアンに聞いてみました。


------------------------------------------------script--------------
鈴木;はい。え〜今日はだい2弾

ブライアン:2nd time peace peace peace!!

鈴木;今日は、アメリカの大学って実際どうなの?ってところと英語に関しての2つを話したいと思います。であのアメリカの大学に関してなんですけど、日本人はよくアメリカの大学に入学するのは簡単で卒業するのが難しいって話よくするんだけど

ブライアン;Yeah, I get that a lot. a lot a lot a lot.

鈴木;それについて実際どうなのかってことをブライアンに話してもらいたいんだけど、ここにいる白人の人実は早稲田大学に受かっていて早稲田大学とバークレーどっちにすんのってなってバークレーを選んで勉強してるていうちょっと変わった

ブライアン;Yeah, little bit different.

鈴木;んで入学ってまぁーどう違くって難しいのか簡単なのかってどう実際?

ブライアン;Well, the first thing I’d have to say is that in terms of which one is different or which one is difficult and which one is easy, I think it kind of, they both have something easy and both have something hard.

So, the American one we, you have to really have good grades and a nice easy. That can be hard because it’s more stuff to do.But then, the Japanese one is just a test.

So, if you think about it, if you just study for the test, then maybe it’s easy. But at the same time, the test could be kind of hard.So I think both of them can kind of be easy and hard. So I can’t really say which one is easier.

鈴木;じゃーその違い日本の入学制度とアメリカの入学制度の違いってなに?

ブライアン;Yeah, it’s basically, we don’t really have a (entrance) test. We just have grades from the class and then your personal essay.

鈴木;エッセイとグレードどっちが大事なの?

ブライアン;Ummm, there’s kind of a balance actually. So there’s…if you’re good at both of them, so if you have really good grades and you have a really interesting story, that's really great. But some people, like myself, I actually didn’t have really good grades. But I had a really kind of unique interesting story to tell about going to Japan and going to Waseda and those kind of things. So then I was able to write about them. And then that kind of makes you different.

鈴木;じゃーエッセイの方がかなり強くって、

ブライアン;Yeah, my grades weren’t really that great.

鈴木;でもトータルのバランスはよかったんだ

ブライアン;Yeah, exactly. So you just need to strike a balance.

鈴木;じゃー日本は日本で難しいし、アメリカはアメリカで難しいんだ!?

ブライアン; Yeah, pretty much.

鈴木;日本人はちょっと勘違いしてるかもしれません。

ブライアン;Maybe, but yeah…maybe.

鈴木;じゃー次は英語

ブライアン;okay, so when I was talking about school earlier, I said this thing right here. I said, “strike a balance.” It’s an expression we use about balancing stuff. And not really physical stuff, but more kind of abstract stuff.

So, when I was talking about school, or entering stuff, I was talking about striking a balance between having a good essay and having good grades. So basically, I just have to figure out which one am I good at and which one am I not great at, and then just balance them. That way the whole thing is good. And that’s all there is to it.

And also as a student, we also use it a lot for something like balancing social life and studying. So maybe I want to, you know, go hang out with my friends and then maybe I want to study.

鈴木;週末はしょっちゅう飲んでるしね!

ブライアン;Yeah, so I do try to balance.

鈴木;平日すっげー勉強して週末すっげー飲んでるよね。

ブライアン;Yeah, exactly, like that. I just try to strike a really good balance like that.

ブライアン;And then, well yeah, the other thing I think is really good is like pretty relevant to Japanese people is the whole work-life balance thing. I know when I was in Japan, a lot of people talk about work-life balance, so you can just say…

鈴木;日本人バランス悪いからね、働いてばっか、どんだけ働くねんって感じ。

ブライアン;Yeah, that’s what I heard. So basically you could say, “Man, Japanese people need to strike a better balance between working and living.” So kind of the work-life balance.

鈴木;バランスは大事だね! 今回はそんな感じです。ありがとうございました。

---------------------------------------------end-------------------

あとがき、

このようにアメリカの入学適性は、成績(基礎学力、基礎知識)と行動力(リーダーシップ)の2つの能力が求められます。個人的な活動がイケてないと仮に成績が満点でも入学はできません。行動力は校内の部活や生徒会などで役職を得たり、作家や小さなビジネスで起業している学生なども沢山います。

自分達で行動し世の中を変えていくまた生き残っていく為に勉強するという基本的な考えがあるので、学びを実生活に活用できるようにするために行動力が求められるようです。


ちなみに前回より多少はうまく喋れているのではと思ったのですが、自分の声がこれほど特徴的なものだと最近知りました。次回は未定です。もしリクエストがあればコメントください。得意の一発芸とかはお断りします。


Saturday, February 4, 2012

知ってると聞ける日常英語

初めまして、Off and Onの鈴木とブライアンです。
Hello and welcome to Off&On with Takuya and Brian.



「Off and On」はOnlineとOfflineを繋げみなさんが新たな一歩を踏み出すお手伝いを目的としたアメリカの学生団体です。UC Berkeley, Berkeley City Collegeや他の語学学校の学生が集まって色々な情報をシェアし交流しする。学校の枠を超えた部活のような団体です。

The whole idea of Off&On came with the purpose of connecting our online and offline worlds. Being that we are both students here at Berkeley, we hope to bring students, from all schools to share experiences and go beyond the classroom.




Onでは主に留学、旅行、海外滞在に役立つ情報や知っておくと役立つ英語やフレーズをオンラインで紹介します。

In terms of the "On" factor, we will be aggregating information online that is helpful for studying abroad, taking trips, and living in America. This includes simple tips on English.



Offではそこで集まった情報や人を実際の行動につなげたり、オフ会を開く予定です。
In terms of the "Off" factor, we want to bring real tangible connections between people through offline events.

日本だけでなく、韓国、台湾、タイ、中国や中東含めアジアを中心に情報を共有したいと考えてます。
We would like to share information not just for Japanese people, but also those from Korea, Taiwan, Thailand, China, the Middle-East. Our focus will be on those coming from Asia.

今回は記念すべき第1回目です。
This is our first go at this.
トピックは「知ってると聞ける日常英語」です。
The topic is: "Hearing is knowing."

"What are you going to do?"
「ワ ディ ヤ ガナ ドゥー」


--------------------------script----------
鈴木;はい

Brian;what are we doing?

鈴木;え〜っと、とりあえず自己紹介を

Brian;That's the great idea. Cause people don't know who we are...yet!

鈴木;え〜、アメリカのバークレー、カルフォルニアのバークレーに留学している鈴木と申します。で〜ここにいる白く光ってるのが

Brian;My name is Brian. I'm studying at Berkeley. And basically we're going to put together a little project for ourselves and everyone else that wants to learn about it. So, I think then...what're we going to do with that project.

鈴木;So, で今回ちょっとOff and Onって言うまぁープロジェクトを作りまして、でまぁーそれはOnlineでまぁー情報を共有する事とOfflineでまぁーちょっとなんかアクティビティしようぜって言うモノでまぁー実際にどーゆーことやるのって所は、まっ、あの留学したい人、え〜アメリカに滞在したい人、旅行に行きたい人とかが行く前に事前に知ってると非常に便利だって言うまぁー英語とかまぁー場所の情報とかっまなんでも思いついたものをポンポンポンってこうね!?

Brian;That sounds great like a great idea.

鈴木;まぁーポストしてこうぜって言うモノです。 はい。 でまぁーこう、で、で今日は何しようかなってとこなんだけど、え〜とー、オレがあの〜留学して、ネイティブと何回か喋って、この人達なに言ってんだろうな?ってちょいちょい思った1フレーズ

Brian;That happens? Really?

鈴木;良くあった言葉、それが「ワディヤ ガナ ドゥー」

Brian;What're you gonna do?...What are YOU going to do?

鈴木;まぁーこれから説明するから

Brian;Oh, that's a great idea. We should explain that. Well, well like, "what're you gonna do?" is "what are you going to do?"

鈴木;そう

Brian;But that's kind of hard to say.

鈴木;あ〜アメリカ人にとっては難しいってこと

Brian;Yeah like, because we have to kind of properly enunciate every single word.

鈴木;Every single word, yeah. そ、でもこーだいたいの日本人が、こーかなりこーカチカチのカタカナ英語まぁー学んできてるからまぁ〜なんだろう、上手いこと言えてもたぶん「ワラ ユー ゴーイング トゥ ドゥ」とかそんなもんなんだけど、もうちょっとコンパクトにしちゃうっと、、、

Brian;We like to connect it . Kind of opposite (of Japanese).

鈴木;そう、そこがねぇ〜難しいなって思って、でっそれが、こう、聞ければ、たぶんなんかこう、ちょっと、あの〜、誰かと話をして、週末なにすんの?っとかっつってね、よく聞かれたりするんだけど「ワディヤ ガナ ドゥ this weekend?」みたいな

Brian;Yeah, you just kind of say the phrase and add the time afterwards. It's very useful.

鈴木;そうそうそう、すごい使いやすい言葉なのでまぁー今回はちょっとこれを紹介しました。と言うことでまたちょっと適当に思い立ったら何回か、色々とやりますので宜しくお願いします。以上です。

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あとがき、
今回は初めてのビデオ撮影ってこともあり少し固くなり、説明不足なところを感じました。日本人がカタカナ英語だとか偉そうなこと言ってますが、当然上手に話す方も沢山いますし自分自身がカタカナ英語代表であることは間違いないです(まだうまく喋れません)。そして気づいたことは自分の日本語の話し方がめちゃくちゃであること。あの〜、まぁー、えーとか多すぎて意味不明です。これからは正しい日本語と正しい情報を伝えれるよう努力します。(鈴木)