日本で留学となると語学学校か四年制大学、大学院そして二年制大学だと思います。
四年制大学はUniversityとCollegeに細分化出来ますし、
二年制大学もCommiunity College とJunior College の2種類に分かれます。
今回は、Community College について掘り下げていきたいと思います。
まずは、Community College の長所を挙げていきます。
(四年制大学と比較して)
・授業料が安い
・入学条件がゆるやか
そもそもCommunity College は、その名の通り地域住民が学ぶ場としての意味合いが強いので、住民の負担にならないように授業料がリーズナブル、かつ入学も最低限の英語の読み書きが出来れば可能です。
この二つの利点を持つことで、
Community College には大きく分けて二つの側面があると思います。
日本の二年制短大と同じく職業訓練を目的とした面と、
四年制大学に編入することを目的とした面です。
第一の側面、Community College で職業スキルを身につける面。
こちらの面を利用している人は社会人の参加も多いので夜間クラスもCommunity Collegeには数多くあります。そして、地域によって求められる職のニーズが変わってくるので各々Community Collegeで人気のクラス・力を入れているクラスが違います。以前書いた記事で少し触れましたが、私の通っているCommunity College はシリコンバレーの心臓部にあるので人気のクラスはアニメーションやプログラミングなどコンピューターで何か行う授業です。
また、仕事を定年退職して趣味で勉強したい科目を勉強したい現地の人等もいます。
第二の側面、四年制へのtransfer (編入)する面。
こちらは、圧倒的に留学生が多いです。そして、授業料のコストを抑えようと現地の学生もいます。また、高校で思うような成績を残せず志望の四年制大学に行けず、再起を図るという意味合いの人たちもいます。
Community College は州立であるため、同じ州立である四年制大学との編入ルートが確立されているからです。
(特に、California 州は、UCLA・UC Berkeleyといった世界でも有名な州立四年制大学があるため、これらの学校にいこうと世界中から多くの学生がCommunity College に来ます。)
私は、二つ目の面でDe Anza College に在籍しています。そして、多くの日本人学生は編入を目的としてCommunity College を選ぶので、
次回はCommunity Collegeからの編入についてもっと掘り下げてみようと思います。
それでは、また。
ありがとうございました。
P.S.
ここに書いた情報は、私が皆さんの有益になると思ったもののみを私見を踏まえて書いたものなので、何か質問や要望等がありましたら、コメントしてくれるとありがたいです。
文責:Naoki
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